干潟のある都内K臨海公園から東京湾のS番瀬を経て、谷津干潟にやって来ました。開拓によって周りが住宅地になって干潟が取り残された感じの公園です。(8月18日撮影)
杭の上でまったりしているのはカワウ。下のウミネコは杭をとられた格好です。
![$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-カワウ]()
干潟でエサを探してるのはアオサギ。
![$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-アオサギ]()
急ぎ足で歩いているのはキアシシギ。周りに見える巻貝はウミニナでしょうか。
![$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-キアシシギ]()
ピューウィーと鳴いているのはダイゼン。この声が干潟に響きます。
![$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-ダイゼン]()
牡蠣殻のところに居るのはムクドリの幼鳥のようです。
![$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-ムクドリ]()
淡水池の方に行ってみたらスマートなイソシギが居ました。やはり幼鳥なのかなぁ。
![$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-イソシギ]()
谷津干潟を半周したら撤収です。都内臨海公園、三番瀬、谷津干潟と廻りました。早朝5時から午前9時半までの慌ただしい鳥見でした。
杭の上でまったりしているのはカワウ。下のウミネコは杭をとられた格好です。

干潟でエサを探してるのはアオサギ。

急ぎ足で歩いているのはキアシシギ。周りに見える巻貝はウミニナでしょうか。

ピューウィーと鳴いているのはダイゼン。この声が干潟に響きます。

牡蠣殻のところに居るのはムクドリの幼鳥のようです。

淡水池の方に行ってみたらスマートなイソシギが居ました。やはり幼鳥なのかなぁ。

谷津干潟を半周したら撤収です。都内臨海公園、三番瀬、谷津干潟と廻りました。早朝5時から午前9時半までの慌ただしい鳥見でした。