厳寒の北海道を巡るひとり鳥見旅を続けていました。六日目はオホーツク沿岸を見て廻ります。網走市の能取(のとろ)岬で鳥見たあと小清水町に向かいました。(1月20日撮影)
小清水町の止別川(やんべつがわ)河口あたりにやって来ました。この近くの農地でツメナガホオジロが目撃されていたのです。鉄道の橋の下に居たのはオオハクチョウの家族。
空にはオジロワシの幼鳥が飛んでいます。
止別川河口から少し遡ったところにもオオハクチョウの家族が居ました。
周りの農地というと広過ぎて全く見当もつきません。畑の中でオオワシが何羽か休んでいます。
こちらはくちばしの大きさからたぶんオオワシ幼鳥だと思います。何をしてるんでしょう?
せっかく小清水町の止別川河口付近の農地にあてども無くやって来たのですが、広過ぎてポイントが分りません。少し周囲を流してみましたが小鳥の姿は全く見えず、諦めて移動する事に…。
移動中に小清水町で見た小さな飛行機。ウルトラライトプレーンって奴ですかね?
ツメナガホオジロに遭うのは至難の業だなぁ。(;´▽`A``
次はオホーツク海に沿って斜里に向かいます。そちらにもツメナガホオジロの情報があったのです。
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