日本野鳥の会・千葉県の谷津干潟探鳥会で見た鳥たちです。(3月22日撮影)
谷津干潟は潮が引き切らず、まだ干潮になっていないので杭の上でユリカモメが休んでいます。
![1ユリカモメ]()
杭に順番に並んでいます。
![2ユリカモメ]()
ユリカモメに混じってコサギも潮が引くのを待っています。
![3ユリカモメ]()
風の竜馬の知ったかぶり講座
ユリカモメの名前の由来はよくわかっていないが、百合のようなキレイな鴎というのだろう。吉田金彦編著「語源辞典」には私案として「ユリは古語で後ろを意味する。ユリカモメが飛来する若狭の海は京都の後ろだから…」というが何だかこじ付けみたいに感じます。
探鳥会が終わってから干潟にもう一度寄ってみたら、頭が黒くなりかけたユリカモメが見えました。ごま塩頭ってちょっとかっこ悪い。(´0ノ`*)
![4ユリカモメ]()
賑やかなユリカモメたちも渡りのシーズンですね。
カモメ識別ハンドブック/文一総合出版
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谷津干潟は潮が引き切らず、まだ干潮になっていないので杭の上でユリカモメが休んでいます。

杭に順番に並んでいます。

ユリカモメに混じってコサギも潮が引くのを待っています。

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ユリカモメの名前の由来はよくわかっていないが、百合のようなキレイな鴎というのだろう。吉田金彦編著「語源辞典」には私案として「ユリは古語で後ろを意味する。ユリカモメが飛来する若狭の海は京都の後ろだから…」というが何だかこじ付けみたいに感じます。
探鳥会が終わってから干潟にもう一度寄ってみたら、頭が黒くなりかけたユリカモメが見えました。ごま塩頭ってちょっとかっこ悪い。(´0ノ`*)

賑やかなユリカモメたちも渡りのシーズンですね。
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