珍鳥情報が3つもあった九州に、左腕や左手首が痛いのに緊急遠征しました。1つ目の珍鳥をゲットした後、2つ目を求めて干拓地に向かいました。
(今回は撮影場所や撮影日を記載しませんが、察しがついても知らんふりして下さい)
広大な場所で牛糞の堆肥が撒かれた所で珍鳥の褪めた色のタヒバリを探していました。堆肥を突いているのはジシギは?
肩羽の白い部分を見るとタシギのようだけど、水が無い場所で?
三列風切りから初列風切りが突出してればチュウジシギだけど、突出してないよね?
ハリオシギやオオジシギではない気がするから、やはりタシギかな。ジシギはいつも迷います。
タゲリの羽根の光沢は好きです。
とにかく広い干拓地で道から見える範囲の所だけ探してみる事にしました。
九州の鳥見の様子、明日に続きます。