コシャクシギなど ライフリストの野鳥No-227、No-228
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-227の鳥は「コシャクシギ」珍鳥の部類の旅鳥、海水域より淡水域で見られることが多い。 2009年4月、千葉県で。前日駆けつけて三脚を設置した途端、飛ばれました。その後数時間待ちましたが現れず(泣 翌日早朝に待ち構えてやっと撮れました。小癪なやつです。...
View Articleオオホシハジロなど ライフリストの野鳥No-229、No-230
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-229の鳥は「オオホシハジロ」数少ない冬鳥。ホシハジロによく似ているがくちばしが長く馬面。 2016年2月、埼玉県の湖で。以前にオオホシハジロだと思って撮った鳥はホシハジロの間違いだったと、この個体を見て確信しました。...
View Articleケイマフリなど ライフリストの野鳥No-231、No-232
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-231の鳥は「ケイマフリ」東北北部以北で留鳥それより南では冬鳥。アイヌ語のケマフレ(赤い脚)から付いた名前だという。 2009年5月、青森県の繁殖地で。遠くにしか見えないので撮影はデジスコで証拠写真のみ。でも赤い脚が見えますでしょ?...
View Articleシロエリオオハムなど ライフリストの野鳥No-233、No-234
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-233の鳥は「シロエリオオハム」冬鳥、主に海上で見られるが稀に漁港や内湾でも見られる。よく似ているオオハム(ライフリストNo-116)との違いは首に輪のような模様が見られるが、ない個体もいる。...
View Articleサルハマシギなど ライフリストの野鳥No-235、No-236
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-235の鳥は「サルハマシギ」数が少ない旅鳥。ほぼ全国で目撃されるが局地的。見られると嬉しい野鳥です。 2009年5月、千葉県三番瀬で。珍しいので大勢のカメラマンが集まっていました。赤い夏羽は綺麗ですね。 2010年4月、千葉県谷津干潟で。...
View Articleサンショウクイなど ライフリストの野鳥No-237、No-238
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-237の鳥は「サンショウクイ」夏鳥または留鳥、北海道を除く全国。鳥が山椒を食べるわけではない、鳴き声がヒリリなので人が山椒を食べた事を連想するのでこの名前がついたとか。 2009年5月、長野県戸隠で。ファーストショットは後ろ姿でした。...
View Articleカッコウなど ライフリストの野鳥No-239、No-240
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-239の鳥は「カッコウ」九州以北で夏鳥。他の鳥に托卵するのがよく知られている。 2012年6月、長野県の峠で。翼をだらっと下げた独特のポーズですね。 2012年6月、北海道ではあちこちで見ましたが近づくと飛ばれます。...
View Articleハリオアマツバメなど ライフリストの野鳥No-241、No-242
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-241の鳥は「ハリオアマツバメ」中部地方以北で夏鳥。ずんぐりした体型で針のような尾を持つ。 2009年6月、長野県戸隠で。初めて見たので証拠写真を撮りました。 2010年9月、長崎県の山に登って。山頂から撮ったので比較的近い。上と同じ場所で撮影。...
View Articleツバメチドリなど ライフリストの野鳥No-243、No-244
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-243の鳥は「ツバメチドリ」留鳥または旅鳥。宮古島では毎年繁殖してるが他の地域では不定期。 2010年8月、茨城県で。遠かったのでデジスコで撮りました。...
View Articleブッポウソウなど ライフリストの野鳥No-245、No-246
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-245の鳥は「ブッポウソウ」九州・四国・本州で局地的に夏鳥。長くコノハズクと間違われていて真実が発覚したのは昭和10年のラジオ放送によってという。...
View Articleメリケンキアシシギなど ライフリストの野鳥No-247、No-248
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。...
View Articleアカモズなど ライフリストの野鳥No-249、No-250
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-249の鳥は「アカモズ」九州以北で夏鳥だが少ない。見られるスポットも減っているように思える。...
View Articleハジロクロハラアジサシなど ライフリストの野鳥No-251、No-252
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-251の鳥は「ハジロクロハラアジサシ」旅鳥でほぼ全国で見られる。海岸に近い湖沼、池、水田などで。越冬する事もある。...
View Articleメボソムシクイなど ライフリストの野鳥No-253、No-254
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。...
View Articleオオメダイチドリなど ライフリストの野鳥No-255、No-256
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-255の鳥は「オオメダイチドリ」全国で夏鳥。よく似ているメダイチドリとの違いは長い足と大きく長いくちばし。...
View Articleヒバリシギなど ライフリストの野鳥No-257、No-258
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-257の鳥は「ヒバリシギ」全国で旅鳥。水田・河川・沼などの湿地、干潟で見られる。ボクはウズラシギと識別をよく迷うがヒバリシギの方が小さいし、くちばしも真っ直ぐ。...
View Articleオジロトウネンなど ライフリストの野鳥No-259、No-260
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-259の鳥は「オジロトウネン」全国で旅鳥または冬鳥。関東地方以南で越冬する。トウネンの仲間の中では地味な色合い。他のトウネンと違って足が黄色い。...
View Articleアメリカウズラシギなど ライフリストの野鳥No-261、No-262
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-261の鳥は「アメリカウズラシギ」数少ない旅鳥。秋の記録が多く水田、湿地、干潟などで観察される。...
View Articleハリオシギなど ライフリストの野鳥No-263、No-264
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-263の鳥は「ハリオシギ」旅鳥。中部地方以西に多く飛来。比較的乾燥した水田、湿地、干潟などで観察される。...
View Articleエゾムシクイなど ライフリストの野鳥No-265、No-266
自粛要請が解除されましたが、なまった体はなかなか元に戻らず、鳥見意欲も低下したまま。GoToキャンペーンがあってもまったく出掛ける気になりません。ライフリストの思い出の鳥シリーズを続けます。 ライフリストNo-265の鳥は「エゾムシクイ」中部地方以北と四国で夏鳥。それ以外では旅鳥。ムシクイの仲間は声で判断するしかないので「ヒーツーチー」の声を確認する。ムシクイの仲間では暗い場所を好む方。...
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